40歳からの教科書

40歳から出てくる色んな問題を解決していくブログ

家づくりで気をつけたい後悔しない為のポイント

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40歳を過ぎて、ようやくお金も貯まったから「家を建てよう」と思う方も多いでしょう。

 

そんな方に、家づくりで後悔しない為のポイントをご紹介します。とは言っても、ちょっとした事なので、「あ~、そんな事もあるね」くらいに読んで貰えたらと思います^^;

 

では、ご紹介しますね。

 

 

玄関ドアと外壁を一直線にしない

これはどう言う事かと言うと、

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この写真の玄関のような作りの事です。玄関ドアと、左右の外壁が一直線になっているでしょ?

 

これはですね、なぜ気をつけ欲しいかというと、玄関横に壁が無いので、強い風が吹くとドアを開けた時、玄関ドアが風に持って行かれるんです。

 

逆もあります。強風で玄関ドアが勢いよく閉まってしまう。これは結構、危ないんです。

 

特に小さいお子さんがいる場合とかは、本当に気をつけないとケガをしますからね。

 

で、強風で玄関ドアが勢いよく「開いたり・閉まったり」すると、玄関ドアに付いている「ドアクローザー」も壊れる可能性が高いですし、

 

勢いよく開くと外壁にぶつかる可能性もあります。そうすると、外壁の修理も必要だし、場合によっては玄関ドア自体も交換になるでしょう。

 

なので、家を作るとき、出来るだけ玄関ドアの横には「壁」を作る事をオススメします。例えばこんな感じ。

 

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吹き抜けはよく考えよう

次にお伝えするのは「吹き抜け」です。吹き抜けは天井が高く、すごく開放感が出ますよね。でも、1つ考えて欲しい事があるんです。

 

それは、「吹き抜けの天井や、高い位置の壁に付いているものの掃除や交換が出来ない」という事です。

 

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↑このシーリングファンの交換とか、窓の掃除とかどうするの?

 

照明が付いていた場合は電球の交換も出来ないし、シーリングファンなどが付いていれば掃除も出来ません。

 

約5メートルくらいの高さになるので普通の脚立では届かないし、はしごの場合、壁に立てかけるので「中央」に照明などがあると、手が届きません。

 

なので、吹き抜けはデザインとしては魅力的だけど、維持管理の面ではデメリットも出てくるので気に留めて下さいね。

 

この吹き抜けと似ているのが「階段室」です。ここも狭い範囲ですが「吹き抜け」になります。

 

なので、階段室の照明位置を決めるときも十分に注意して下さいね。次にお伝えするのは

 

 

リビングイン階段には扉を付けよう

リビングイン階段を作る時は「冷暖房効果」を高めるために、扉を取り付けた方が良いです。

 

と言うのも、リビングイン階段はこんな風になっているので

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夏場は冷たい空気が、冬は暖かい空気が2階へと逃げていってしまうので、リビングが全く冷たくなったり暖かくなったりしないんです。

 

入居後にそれに気づいた方は、階段の入り口にカーテンなどを付けていますが、できるなら、最初の段階から「扉」を設置した方が良いですね。

 

あと、細かい事を言えば「水回り」は極力、1階に設置した方が良いです。水漏れとかがあった場合、影響が大きいですから。

 

まとめ

「自分の家を建てる」のは、本当にワクワクして楽しいですけど、あまり希望ばかりを取り入れると、生活をしてから「使い勝手が悪い」と感じることが出てきます。

 

なので、「あれもこれも」の気持ちは分かるけど、1度冷静になって「生活したときの事」を考えてみて下さい。

 

40歳以降で建てた家は、そうそう買い換えることも出来ないと思いますから。